年齢を重ねるごとに多くの女性が悩むのが目元のシワ。そんな目元のシワは乾燥と筋肉の衰えが大きな原因となっているんです。そこで今回は、目元のシワのお悩みを解決する正しいスキンケアとマッサージのやり方をご紹介します。
目元のシワができる原因!

目元にシワがでしてしまう原因は「乾燥」と「眼輪筋の衰え」の2つです。
乾燥
目元は皮膚がとても薄く皮脂も出にくい部分になります。そのため乾燥しやすく、特に秋冬の時期になると乾燥してシワができやすいのです。
眼輪筋の衰え
目の周りの筋肉を眼輪筋といいます。ここの筋肉は加齢だけでなく乾燥や紫外線の影響でも衰えてしまうのです。そんな眼輪筋の衰えはシワに繋がります。
目元のシワを解消するスキンケア5つのポイント!

シワの原因は乾燥です。正しいスキンケアで目元を乾燥させないようにしてシワのない肌に近づきましょう。スキンケアのポイントをご紹介します。
保湿力の高いクレンジング・洗顔料を使う
クレンジングや洗顔料は保湿力の高いものを使うといいです。セラミドやヒアルロン酸、コラーゲンやスクワランなどが配合されていると高保力に優れています。またマイオンもミネラルが豊富な洗顔料になるため肌が乾燥しにくいのでおすすめです。
擦らないようにメイクオフ・洗顔をする
擦ってしまうと肌がダメージを受け乾燥しやすくなります。メイクオフする時や洗顔時は擦らないように気を付けましょう。特に目元のメイクをオフする時はシートタイプを使うと摩擦が起きやすいため、水クレンジングかクリームタイプのものでメイクオフするといいです。また洗顔もたっぷりの泡を使うことで指の摩擦が伝わりにくくなります。
洗い流す時はぬるま湯を使う
冷たい水は汚れ落ちが悪くなり、熱いお湯は肌を乾燥させます。予洗いや洗い流す時は32度前後のぬるま湯を使うようにしましょう。
化粧品と乳液は両方使う
化粧品のみで保湿するのではなく必ず乳液も使いましょう。乳液を使うことで肌の水分が蒸発するのを防いでくれます。特に乾燥でシワが気になる時は、ブースターや美容液を取り入れるとより効果的です。
スキンケア用品は適量・適時間を守る
スキンケア用品をたくさん付けたり、長時間使えば肌の状態がよくなるわけではありません。むしろ肌トラブルをひきおこしたり乾燥を助長させてしまいます。特に多いのがフェイスパックの長時間使用です。長く使うと良いように思いますが、フェイスパックなどは説明に記載のある時間よりも長く使わないでください。それは肌の水分まで蒸発して逆に乾燥してしまうからです。
これらのポイントをおさえて乾燥を予防改善し、シワのない肌に近づきましょう。
目元のシワに効果的なマッサージ!

目元のシワに効果が期待できる簡単なマッサージを2つご紹介します。お風呂タイムや寝る前など時間がある時にぜひやってみてください。
眼輪筋マッサージ
指で擦らないように気を付けながら眼輪筋をマッサージしていきましょう。
1.人差し指をかぎ形にしてください。指圧するのは第一関節から第二関節の間の平らな部分を使います。ここを使うことで摩擦がおきにくくなるからです。
2.1でお伝えした部分を目尻のシワにあて指圧します。いた気持ちいいくらいで押していきましょう。この時引っ張ったりはせず、垂直に押すようにしてください。
3.指圧した状態で、目を10回開いたり閉じたりしてください。シワだけでなく眼精疲労にも効果的です。
つまんでマッサージ
目の周りをつまむことで線維芽細胞を活性化させてシワを改善するマッサージです。
1.目尻から目頭に向かってかるく親指と人差し指で皮膚をつまんでいきます。この時強くつまみ過ぎたり、ひっぱったり、爪を立てたりしないでください。
2.眉毛を親指と人差し指を使って目頭から目尻に向かってつまんでいきます。この時も1度同様に強過ぎないよう軽くひっぱるようにしましょう。
頭皮マッサージ
頭皮と顔の皮膚はつながっているため、頭皮マッサージをすることで目元のシワにもアプローチできます。
1.人差し指から小指までの4本指を使って、眉毛から頭頂部に向かって押していきます。この時爪を立てないよう指の腹を使いましょう。3回程繰り返してください。
2.次は指圧した場所を同じように指の腹を使って今度は流していきます。これも3回ほど繰り返しましょう。強くなりすぎないよう、いた気持ちいいくらいの力で流してあげてください。
マッサージをする時は肌を擦らないようにだけ注意してください。擦ってしまうとせっかくマッサージをしても逆た肌を乾燥させてしまいます。どれも簡単にできるマッサージです。時間のある時にぜひやってみてください。
まとめ
目元のシワの多くは乾燥と筋肉の衰えによるものです。乾燥させないスキンケアと眼輪筋をケアするマッサージでシワの悩みを改善しましょう。簡単にできるケアなのでぜひ試してみてください。