インナーケア

ストレスと食事!おすすめの栄養素と注意したいNGな食べ物を紹介!

ストレスと食事、関係なさそうですが実は関係があります。ストレスは心だけでなく、体でも受け取っているため、体を作る食事も大事なポイントになるのです。特に環境や体の変化を大きく感じる40代女子は、食事で体の中からストレスを緩和させるのがおすすめ。そこで今回は、ストレスに強くなる食事について、おすすめの食べ物や避けた方がいい食材などを紹介します毎日の積み重ねとなる食事で、体の中からストレス対策をしましょう。

ストレスに強くなる食事!とりたい3つの栄養素

ストレスに対抗するのにおすすめの栄養素を紹介します。

ビタミン

ビタミンの中でもビタミンB群とビタミンCを積極的にとることをおすすめします。ビタミンBとビタミンCは、抗ストレスホルモンを作るための栄養素だからです。

ビタミンB

脳や体の神経系統に働きかけるのがビタミンBです。ブドウ糖を脳のエネルギーに変えるときに、必要な栄養素になります。摂り方のポイントは、数種のビタミンBをバランスよくとることです。

ビタミンC

ストレスに強い体をつくる元がビタミンCです。ストレスによる体のダメージを修復してくれる働きが期待できます。ビタミンCは、小分けに少しずつ摂取しましょう。一度に摂取しても、排せつされてしまうからです。

タンパク質

タンパク質は、ストレスに対抗するストレス防御ホルモンをつくる原料です。体はストレスを感じると心拍数を高めて、血圧、体温、血糖値を上げるため、体内に蓄積しているタンパク質を使ってしまいます。タンパク質不足は免疫機能に影響し、健康にも美容にも悪影響が出てくるため、積極的に摂って欲しい栄養素です。

ナトリウム

塩分のことです。ストレスを大きく感じると、体に必要なナトリウムを保持することができなくなります。ナトリウムが不足すると、健康な体の維持ができなくなってしまうのです。塩分の摂りすぎはいけませんが、ストレスで不足してしまうことも危険なため、ストレスをあまりに酷く感じるなと思うときは適度にとるようにしましょう。

ストレスに強くなる食べ物!コンビニでもゲットできる

では、具体的にどんな食事がいいのでしょうか。おすすめの食材を紹介します。コンビニでもゲットできるおすすめの食事も紹介するので、参考にしてください。

チョコレート

ポリフェノールとテオブロミンが含まれたチョコレートがおすすめです。

ポリフェノール・・・抗酸化作用があり、疲労回復や精神の安定、リラックス効果が期待できる

テオブロミン・・・幸せホルモンと言われるセロトニンに働きかけ、気持ちを落ち着かせる

このように緊張を緩和させ、リラックスさせる効果が期待されます。ポリフェノールやテオブロミンは配合量が多いほど苦味が増すため、ビターチョコレートがおすすめですよ。一度に食べるよりも、こまめに食べることをおすすめします。また、GABAの入ったチョコレートもおすすめですよ。

ガム

ガムを噛むのもストレス緩和におすすめです。噛むという行為は、ストレス物質の一つであるドーパミンを減少させる効果が期待できるからです。日常的にガムを噛む人よりも噛まない人は、2倍近くストレスを感じるとも言われています。

牛乳

実はストレス緩和に牛乳もおすすめになります。牛乳には、抗ストレスホルモンを作るのに必要な栄養素の、ビタミンB2が含まれているからです。また、ストレスに対抗できる体作りに必要な睡眠にアプローチする、トリプトファンも含まれています。寝る前にホットミルクなどにして飲むと、ぐっすり眠れ、ストレス緩和にも良いのではないでしょうか。

大豆製品

大豆製品は、豊富な栄養素が含まれた万能食材です。マグネシウムやカルシウム、トリプトファンなど、ストレス緩和にも力を貸してくれる栄養素が豊富に含まれています中でもマグネシウムには注目です。ソイラテなど、コンビニでも手軽に手に入るのでおすすめですよ。

マグネシウム・・・体温やホルモンの分泌を調整する働きがあります。興奮を抑制してくれる効果があり、落ち着かせてくれます。

卵には、ストレスに強くなる食事で紹介した、ストレス防御ホルモンをつくる原料のタンパク質が含まれます。また、もう一つ注目の栄養素がパンテント酸です。

パンテント酸・・・抗ストレスホルモンを作る栄養素です。ストレスが続くとこのパンテント酸が減少し、強い疲労感を感じるようになるため、しっかり補給しましょう。

キノコ類

キノコ類もおすすめです。キノコ入りのパスタやお味噌汁などいかがですか。キノコ類には、対ストレスに摂りたい栄養素のビタミンB群が豊富に含まれます。また、注目なのがGABAです。よくストレス緩和をキャッチコピーとしたチョコレートにも含まれているので、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

GABA・・・アミノ酸系物質の一つで、ストレスによる脳の興奮を抑える効果が期待されます。

豚肉

豚肉にもビタミンB群が豊富なため、ストレス緩和におすすめです。特に、豚ヒレ肉や豚もも肉にはビタミンB1やビタミンB6が豊富に含まれるため、おすすめになります。

ストレスを感じている時に注意な食事

なかには、ストレスを強く感じている時に注意したい食事もあります。避けたいもの、食べ過ぎに注意したい物など、紹介するので、食べ物をチョイスする時に意識してみてください。

コーヒー

眠気を覚ますために、コーヒーを飲む方は多いのではないでしょうか。眠気は、体が休んで欲しいというサインです。眠気や疲れは体のストレスになるため、本来体のためには休んだ方がいい時。コーヒーのカフェインで無理に覚醒させると、より体へストレスによる不可を与えてしまいす。

エナジードリンク

エナジードリンクもコーヒーと同様に、強いカフェインで一時的に疲れを誤魔化すものです。飲んだその時は楽になるような感覚がありますが、飲み続けると逆に疲れやすい体になってしまいます。メンタルの不調にも影響してくるため、エナジードリンクは常習的に飲むのはおすすめできません。

お菓子・ジュース

甘いお菓子やジュースにも注意しましょう。疲れているとき、落ち込んでいる時、甘いものが食べたくなりますよね。確かに糖分は、気分転換はもちろん脳の栄養にもなるため、適度にとるのはおすすめです。しかし食べすぎると、感情が不安定になりやすくなったり、疲れやすい体になってしまいます。甘いものがストレスに負けやすい体になり、さらにストレスで甘いものが欲しくなる・・・という悪循環におちいりやすいため注意が必要なのです。

炭水化物

炭水化物も糖分と同じように、ストレスに負けやすい体になりやすく、悪循環を招く食事なので注意です。甘いものほど依存度は低いですが、食べ過ぎてしまいやすいので、主食がメインの食事にならないよう意識しましょう。

まとめ

ストレスに強くなる食事について、おすすめの食べ物や避けた方がいい食材などを紹介しました。

  • ストレスに強い体作りをするなら、「ビタミン」「タンパク質」「ナトリウム」を意識して摂る
  • ストレス緩和にはチョコレートやガム、ソイラテなどコンビニでも手に入る食べ物がある
  • ストレスを強く感じる時は、エナジードリンクやコーヒー、甘いお菓子など摂りすぎないよう注意が必要

食事もストレスにアプローチする方法の一つです。特にストレスを感じやすく体の変化も大きい40代女子の方は、体の中からしっかりストレスにアプローチする事が大事。毎日の積み重ねであり、体を作る本質の食事で、ストレスに負けない体と心を作りましょう。

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