毎日のスキンケアを特別なものにしてくれるマイオン109ウォーター!その魅力はなんと言っても、原料である電解還元性イオン水の優れた潤い作用です。本当に潤いを守れるの?と思った方、マイオンはなんと、皮膚保湿性試験で水分保持力を評価されているのです。そんなマイオンの優れた潤い作用について、詳しく紹介したいと思います。
マイオン109ウォーターの潤い作用!

マイオン109ウォーターの原料は、純水を独自製法で電気分解した、電解還元性イオン水です。
その電解還元性イオン水は、肌へ馴染みやすいため、皮膚へ潤いを与えてくれます。なぜ肌馴染みが良いのかというと、それは水分の表面張力が小さいからなんです。
通常の水 72dyn/㎠
電解還元性イオン水 56dyn/㎠
dyn(ダイン)とは、物質の表面に生じるエネルギーの単位になります。この数値が大きければ大きいほど、表面張力が強くなるのです。
例えば水を弾かせたい雨具などは、表面張力を大きく数値を高くすることで、撥水加工しています。
それを踏まえて見ていくと、電解還元性イオン水の方が表面張力が小さいため、肌に水分が弾かれにくく、肌へ馴染みすいと言う理由に納得していただけるのではないでしょうか。
潤いの証明!マイオンは皮膚保湿性試験が実施されている

マイオン109ウォーターは皮膚保湿性試験で、その潤い力が評価されています。
皮膚保湿性試験とは?
皮膚保湿試験は、皮膚の吸水力や水分保持力を皮膚伝導度によってテストしたものです。
私たちの体は水分でできているため、皮膚伝導度を調べることで、皮膚の水分量がわかります。皮膚伝導度が高いと皮膚の水分量も高くなるのです。
マイオン109ウォーターの皮膚保湿試験
マイオン109ウォーターを適用し、その直後に拭き取ります。その時間を0として、30秒ごとに皮膚伝導度を測定しました。それを通常の水と比較し、皮膚の水分保持力をテストしたのがマイオン109ウォーターの皮膚保湿試験です。
皮膚保湿性試験からわかるマイオンの潤い
皮膚保湿試験によって、通常の水よりもマイオン109ウォーターの方が、皮膚伝導度が下がるのが緩やかなことがわかりました。
まず適用した直後、水は皮膚伝導度が1500以下なのに対し、マイオン109ウォーターはこの時点で1500以上あります。最初の時点ですでにマイオン109ウォーターの方が皮膚の水分量が高いです。
ここから水もマイオン109ウォーターも、徐々に皮膚伝導度が下がっていきます。そして水は90秒あたりで0となり、マイオン109ウォーターは120秒まで皮膚伝導度を測定することができました。
このことからマイオン109ウォーターは、皮膚の水分を保持するのに優れていることがわかります。
マイオン109ウォーターの潤い作用で美肌が保たれる!

肌の水分量が低下するとどうなる?
肌の水分量が低下すると、様々な肌トラブルやエイジングサインを引き起こします。それは、水分量が低下することで、肌のバリア機能が低下するからなんです。肌のバリア機能が低下すると、紫外線やマスクなどの刺激から肌を守れなくなります。そのため、肌荒れや炎症、シミ、そばかすといったトラブルにみまわれてしまうのです。
マイオン109ウォーター美肌ケア
そこで潤い作用に優れたマイオン109ウォーターがおすすめです。例えば毎日の洗顔は、汚れを落とすために必要なケアですが、肌が最も乾燥する瞬間でもあります。そこもマイオンなら、潤いを守りながら洗うことが可能です。109スキンウォーターもより良い保湿ケアのサポートをしてくれます。
まとめ
マイオン109ウォーターの優れた潤い作用について紹介しました。
・マイオン109ウォーター(電解還元性イオン水)は表面張力が小さいため、肌馴染みが良い
・皮膚暑湿性試験によって、水分保持力に優れていることがわかった
・潤い作用の高いマイオン109ウォーターでケアすれば、肌のバリア機能を守れるためトラブルやエイジングの予防になる
肌の乾燥は様々なトラブルの元になります。マイオン109ウォーターで潤いながら日々のスキンケアをしていきましょう。