インナーケア

万病のもとである冷え、あなたはどのタイプ?タイプ別に対策を紹介!

冷えは万病のもとと言われるように体は冷えると健康にも美容にも様々な不調が現れやすくなります。そんな体の冷えには4つのタイプがあるのです。あなたはどのタイプの冷えですか?冷えのタイプによって原因や対策が少しづつ変わってきます。チェックしてあなたの冷えに合った対策をしましょう。

四肢末端型

手足の末端が冷えるのがこのタイプです。良く私たちがイメージする冷え性がこのタイプなのではないでしょうか。痩せ型の10〜30代くらいの若い女性に多い冷えタイプになります。

セルフチェック

✔︎手と足の先が冷たい

✔︎あまり汗をかかない

✔︎食事の量が少ない

こんな方は四肢末端型の可能性が高いです。

原因

・無理なダイエット

・運動不足

などが考えられます。ダイエットによる栄養不足や運動不足によって熱の生成が少なくなってしまうことからおこります。体が熱を逃がさないように血流を減らしてしまうからです。

対策

バランスの良い食事で栄養を付け、適度な運動をしましょう。栄養があり体を温める食材として冬が旬の食材や根菜類、発酵食品などおすすめです。また1日5分ほどでもいいのでスクワットなど下半身の筋トレもおすすめですよ。

下半身型

腰から下の下半身が冷えるのがこのタイプです。下半身は冷えるのに頭はほてるのが特徴です。男女共に中高年の方に多くみられます。

セルフチェック

✔︎手は温かいが足は冷たい

✔︎上半身に汗をかきやすい

✔︎食事の量は普通

当てはまるものが多いと下半身型の可能性があります。

原因

・姿勢が悪い

・腰やお尻に負担がかかっている

中腰の姿勢やデスクワークなどで腰に負担がかかっていると神経が圧迫され血流が悪くなってしまいます。

対策

下半身のツボを押してコリをほぐすのがおすすめです。臀中(でんちゅう)というお尻のツボを押すのが効果的です。お尻の真ん中あたりにあります。ボールやポールを使い、1日1回30秒くらいでいいためほぐしてみましょう。

全身型

体全体が冷えてしまっているのが全身型の冷えです。中高年から高齢者に多く中には子どもにもみられる冷えです。自覚がない事が多く、気付いたら基礎体温が低くなっている事があります。

セルフチェック

✔︎手も足も冷たい

✔︎汗はあまりかかない

✔︎食事の量は少なめ

✔︎基礎体温が低い

全身型の冷えの可能性があります。

原因

・ストレス

・生活が不規則

・体温調節機能が上手く働いていない

ストレスや不規則な生活が原因で自律神経が乱れ代謝が低下してしまい、脳が体温を下げてしまうからです。また体温調節が未熟な子どもも体が冷えてしまう事があります。

対策

全身型の場合、体の外側と内側両方の温めケアが重要になってきます。体を温めるバランスの良い食事や十分な睡眠、入浴や体を温めるアイテムなど利用してしっかり温めましょう。

内臓型

体の表面は温かいのに体の内側、内臓が冷えてしまっている状態です。汗をかきやすく年齢問わずなりやすい冷えタイプです。

セルフチェック

✔︎手も足も温かいが下腹部が冷たい

✔︎全身に汗をかきやすい

✔︎食事の量は多め

内臓型の冷えの可能性があります。

原因

・ストレス

・生活が不規則

・交感神経が弱い

・アレルギー体質

交感神経の働きが弱い方は血管を収縮させコントロールする力が弱く血管が広がったままになりやすいため熱が逃げやすいんです。そのため内臓が冷えやすくなります。

対策

体の内側からの冷え対策に力を入れるといいです。体を冷やす食べ物や飲み物は控え、白湯を飲んだり、生活費リズムを整えるなどしてあげるといいですよ。

まとめ

どのタイプの冷えもまず食事、運動、入浴などのケアが必要です。中でも四肢末端型や全身型、内臓型は食事による内側からのケア、下半身型は下半身をほぐすマッサージやストレッチがポイントです。冷えは万病の元!タイプに合わせてより冷えない体作りをしてみてはいかがでしょうか。

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